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会報 クラブ賞 クラブ概要 ニュース

 日本エッセイスト・クラブは、戦後まもない1951年(昭和26)6月、当時のジャーナリズムの第一線で活躍する評論家やエッセイストら90人が参加して設立されました。設立趣意書は、一切の政治活動を排し、相互の親睦をうたった上で、言論の自由、文化への貢献などを唱え、その精神は今の定款(規約)に引き継がれています。
  2019年11月1日現在、会員数は299名を数えるにいたっています。
所在地(事務局)
〒105-0004
東京都港区新橋1-18-2
明宏ビル別館6階
名誉会長 村尾 清一
理事長   遠藤 利男
電話 03(3502)7287
FAX 03(3502)7288
Eメール info@essayistclub.jp
入会案内
 正会員になるには、会員2名以上の推薦を得て、理事会の承認を求めることが定款で定められています。ただし、現在は会員1名の推薦でも審査対象としています。理事会で理事1名の推薦を加える形をとることによって、要件は満たされるからです。著書や新聞、雑誌などでのお仕事を参考に、クラブの趣旨に則して審査します。

 会報
 クラブ会報「2019冬」号を掲載しています。クラブ創設翌年の1952年3月に創刊された会報は以来半世紀余、連綿として会員のエッセーなどを送り出してきました。近年は年3回刊行され、冬号は、会員たちの応募エッセー特集号です。
 

     クラブ賞        
 〈第67回受賞作〉

 日本エッセイスト・クラブ賞は、クラブ創設の翌1952年に制定されました。評論・エッセーなどの領域で最も権威ある賞として定着しています。第67回となった2019年のクラブ賞は、5月の最終審査委員会で下記の2作品が決定しました。 
日本エッセイスト・クラブ賞
第67回

2019年受賞作品




ドリアン助川氏著
   『線量計と奥の細道』
幻戯書房


小堀鷗一郎氏著
『死を生きた人びと 訪問診療医と355人の患者』
みすず書房



 〈審査基準など〉
 審査基準では、エッセーを随想、評論、ノンフィクションなど幅広く捉え、特に「新人の発掘に努める」としています。これまで67回に及ぶクラブ賞受賞者は187氏を数えます。次回、第68回クラブ賞は、2019年4月1日から2020年3月31日までの間に、初版として刊行された書籍が対象です。


日本エッセイスト・
クラブ賞受賞作品
第1回1953年
『一日一言』
市川謙一郎
北海タイムス社
   
 『數学の影繪』
  吉田 洋一
    東和社
 『きつつきの路』
内田  亨
東和社